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月刊Forbes日本版2006年12月号

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    月刊Forbes日本版2006年12月号によれば、行政書士が運営する結婚契約推進センターが結婚契約書を提供するサービスを提供しているらしい。

    サンプルによれば、
    第3条 お金の管理は夫婦協力して行いますが、意見の相違があるときは妻の意見を優先します。
    第4条 夫の趣味は妻とともに月1回程度ゴルフをXXXXで行います。
    となっており有効性の疑わしい内容である。第4条については文意が不明である。仮に有効であっても、民法753条は
    夫婦間でした契約は、婚姻中、いつでも、夫婦の一方からこれを取り消すことができる。
    と定めており、取り消されてしまえばそれまでか。

    契約書作成料は9800円とのことだが、有料ならばもう少し意義のあるものを作成して頂きたい。個人的には、このようなことを書面化しなければならないような生活は避けたいものである。

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