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「5分の1」な休日−休日の過ごし方に関する考察−

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    昨今の休日の過ごし方は概ね2つのパターンに大別できる。実にひとりよがりな分類である。

    (1)自在型
     ■レクリエーションにあてる。
     ■友人と食事をする。
     ■自宅(周辺)でゆっくりと過ごす
     ■自宅の掃除等ができる。

    (2)予定対応+付随対応型
     ■ある特定の予定があり、外出する。
      特定の予定の開始・終了時間や場所をふまえて、平日にはできない所用等に対応する。

    一見、(1)のみが実質的な休日にも思えるが、(2)は休日の重要な要素を構成する。(1)については自分に合格点をつけたい。一方の(2)については改善の余地がある。

    決められた予定の時間、場所から、付随して対応すべき(対応できる)スケジュールを検討する。早めの外出が必要な場合には、出発時間、交通手段を検討する。日頃から休日に取り組むべきこととしてリスト化されたイベントに取りかかる。一気に取り組むために、スケジュールには無理がある。休日は気分が開放されるため、作業開始時間も短くなることをわかっていながら。

    こうした動きでは、経験上、概ね予定したスケジュールの3分の1程度の対応しかできない。

    自分に起因したスケジュールの遅延にストレスを溜めてしまうタイプである。

    そこで、せっかくの休日をノーストレスで過ごすべく、「立てたスケジュールの5分の1ができれば十分!」と考えてみる。(スケジュールの立て方が悪いという問題は別に検討する。)気分はラクである。しかし不思議なもので、目標水準を下げれば今まで3分の1できていたスケジュールも、本当に5分の1しかできなくなってしまう。

    5分の1しかできなくても、リラックスできれば良いのであろうか。

    前向きな気持ちで休日を過ごしたいと思う。

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